Lecture
芸術治療教育講座のご案内

「LDとADHD

 LD(学習障害)とADHD(注意欠陥・多動性障害)は、現代の教育現場において、時代を象徴する代表的な現象です。ADHDと子どもの暴力性は関連するのでしょうか。また、LDの子どもたちは、知識偏重の現代社会に対して何を伝えようとしているのでしょうか。ADHDの子どもの多動性を引き出す能力を持つ「小児ヒステリー」と呼ばれる存在の子どもたちについても合わせて取り上げます。

 巷では青少年の放火(殺人)事件が頻発し、万引きもどんどん若年化しています。一方では世界のいたるところで戦乱が起き、少年たちが銃を片手に神への忠誠を誓っています。学級崩壊から戦乱に至るまでの文化的危機の意味、そしてこの時代に少年時代を過ごすことを選んだ子どもたちの魂の計画は何なのでしょうか。皆様とともに考察したいと思います。



日時
   06年11月10日(金)  午後7時〜9時

場所   organic 粒 cafe 青い空流れる雲(札幌市中央区南1西22)

会費   3000円(ワンドリンク付)


【講師プロフィール】
川手鷹彦
 演出家・著述家・治療教育者。1957年東京生。スイス・ゲーテアヌム演劇学校卒業。 2000年に始まった少年少女のための演劇プロジェクト「オイディプス王」(第一回・二回は法務省保護局主導)は大きな社会的反響を呼んでいる。現在、東京で藝術・言語テラピー研究所「い丘」、沖縄で治療教育研究所「うーじぬふぁー」を主宰。また各地で昔語りを学ぶ会「とらおおかみ」等の活動を通じ、昔話の研究・再話・創作・普及に努めている。著書『隠された子どもの叡知』『子どもの心が潤う生活』『イルカとライオン―自閉症、ADHD、不登校など八つの事例 』(いずれも誠信書房)他。


申し込み法
  プレマカウンセリングルーム(011-532-8080, info@premamft.com)まで電話かメールでお申し込みください。席に限りがありますので、お申し込みはお早めに。

※小学生以下のお子様の入場はできません。ご了承ください。


                        Home